城ケ崎荘

小松製作所健康保険組合直営保養所

やまもも通信

vol.017 Trick or treat!

 Trick or treat!

 なにかくれないといたずらするぞ! やまももです。^^

 もうすぐハロウィーンがやってきますね。クリスマスほどではないかもしれないですが、この日本でも徐々になじみのあるイベントとして定着しつつあります。かぼちゃのおばけがとってもかわいくて、悪戯心のある陽気なイベントが私好みです。もともと、収穫祭が由来ということもあり、魔女や幽霊といった、ちょっと怖そうなアイテムをモチーフにしているのですが、逆にそれが心底幸福な瞬間のイベントであることのゆとりを物語っているようです。

 実りの秋は、世界の多くの人々に幸せを運んでくれるのですね。

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 前回、15夜、中秋の名月のお話をしましたが、これも収穫に感謝するイベントでしたね。これは、もともと中国から伝わった風習ですが、もうひとつ、13夜という日本独自の風習があることをご存知ですか。2008年は、10月11日(陰暦の9月13日)がその日でした。

 15夜は、まん丸の満月ですが、13夜は、少し欠けた月を見ます。(このあたり、なんとなく日本人の奥ゆかしさを感じてしまうのは私だけでしょうか?^^)15夜は、里芋をそなえることもあり、「芋名月」と呼ばれたりしますが、13夜では、栗や豆をお供えすることから、「栗名月」とか「豆名月」と呼ばれたりします。やはりこれも美味しそうですね、いや趣がありますね。

 15夜の後なので、「後の月」とも言われたりしますが、季節柄くもりがちな15夜にくらべ、13夜はすっきり晴れ渡ることが多いそうで、15夜ほどメジャーではないかもしれないですが、実はベストなお月見日和なのかもしれないですよ。15夜のお月見と13夜のお月見は、セットでお楽しみあれ!^^

 いずれの月にせよ、月を眺めるのが大好きで、食いしん坊のユゲにとって、実りの秋は、大好物な季節。それはそうですよね。そもそも、月も舐めたいと思って眺めているのですから。

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 城ヶ崎荘も秋の恵みを受けておりますよ。いよいよ、松茸ご飯ウィーク(10月16日~10月20日)開催!さらに、きのこご飯(11月20日~11月24日)へと続く!

 景色はいっそう澄み渡り、伊豆は素敵な秋本番を迎えます。

 それでは、また。

2008年10月15日
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やまもも通信/記:やまもも
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