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小松製作所健康保険組合直営保養所

やまもも通信

vol.025 富士サファリパーク
「2010年冬号」

 「虎視眈々(こしたんたん)」とは、虎が獲物を狙って、鋭い目であたりをじっと見下ろし、機会を狙って様子をうかがっていること。

 転じて、大志を抱き、状況を静観し、鋭い目でチャンスをうかがう… やまももです!

 寅年の2010年となりました。やまもも通信、今年は、この冬号からスタートです。さぁ、私もトラのように、虎視眈々と世界を見下ろし… いや、日本にしとこうかな… えーっと、やっぱり、今年ものんびり城ヶ崎荘を見守っていこうと思います。^^

 さて、知らない人は、もはやいないでしょう、メジャーな動物、強くて美しいトラ。

photo ↑鋭い目をしたトラ(アムールトラ)

 ここで、ちょっとトラのマメ知識。

 トラは、ライオンやチータなどがいるような開けた草原などではなく、草木が生い茂った森林や藪地などに生息しています。群れではなく単独で行動し、縄張りを作って狩りをする肉食動物です。同じネコ科の動物ですが、水の大嫌いなネコとは違い、トラは、水が得意で泳ぎも達者。狩りをするときも、それを上手く利用します。沼に体を浸け、自分の匂いを消し、獲物を発見すると、風下から音をたてずにこっそり獲物に忍び寄ります。トラの足は、音をたてないような構造になっていて、跳躍力のある後ろ足で距離をつめて、一気に獲物に襲いかかります。トラって後ろ足と前足、どちらが長いと思います?そう、前足なんですよ。あの動物園で見るトラの鮮やかな縞模様も、森の中では、風景と一体となり、獲物から識別しにくいようになっているのです。

 どうです。背後から音も無く忍び寄る、トラの恐ろしさ。ちょっとドキドキしませんか。^^でもその、恐ろしい動物を絶滅に追いやっているのが人間なのです。漢方薬として重宝されるトラの骨は、人間のターゲットとなり、トラの生息する森林もまた、人の手にかかって減少しています。干支の一員である美しいトラは、絶滅が心配されている貴重な動物の一種なのです。

 と、このトラの解説は受け売りでございまして、はは^^;、やっぱり本物のトラをできるだけリアルに見ていただきたいなと思う訳であります。さてそこで、城ヶ崎荘から少し足を伸ばして行けるところ、「富士サファリパーク(外部サイト)」などは、いかがでしょう。私のおすすめスポットの1つです。(このトラのマメ知識、実は、ここで聞かせていただきました。)もっと詳しい話、面白い話しが聞きたい方、なんと言ってもリアルなトラが間近で見たい方は、ぜひ行ってみてください。お天気よければ、富士山も絶景です。ちなみに、世界四大珍獣って何か知ってますか?(←クイズです。^^)そのなかの、とても珍しい動物にも出会えますよ。

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富士サファリパーク、富士山と動物たちです。動物バスがおすすめ!

 ということで、お正月に伊豆半島上空に舞い上がり、麓にのサファリパークがある富士山あたりまで、見下ろしてみましたよ!ちょっとチャップルに飛んでもらいました。^^

photo ↑2010年元旦 撮影:Chapple

 いかがでしょう。やっぱり富士山は、高い!こうして見ると、意外に城ヶ崎荘と富士山も近いかな?城ヶ崎荘、ご宿泊の際は、富士山あたりも観光コースに入れてみてはいかがでしょう。

 城ヶ崎荘および、近辺の冬の情報もお伝えしておきますね。
 動物といえば、以前紹介しました、近隣の伊豆シャボテン公園もお忘れなく。カピバラの温泉風景は、冬の名物となっております。そして、冬の味覚といえば、この界隈では、金目、そして日本の定番のカニ。城ヶ崎荘恒例スペシャルご飯ウィークは、この二大海産物で決まりでしょう!

photo ↑特別メニュー金目の煮付け

 金目の特別メニューも充実していますので、ぜひこのスペシャルウィークを狙ってみてください。

 そして、今年は、バレンタインデーの2/14に名物、大室山の山焼きがあります。城ヶ崎荘からも見えますよ。ぜひ伊豆の冬の風物詩を堪能しにいらしててくださいね。

photo これは、大室山の頂上です。

 冬も見どころ満載の伊豆へぜひ!

 さて、クイズの答えですが、世界四大珍獣とは、ジャイアントパンダ、オカピ、コビトカバ、そしてボンゴでした。ボンゴ必見です。^^

 楽しい冬をお過ごしくださいませ。

📍富士サファリパーク(Googleマップ)
📍大室山(Googleマップ)

 それでは、また。

2010年1月7日
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やまもも通信/記:やまもも
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