城ケ崎荘

小松製作所健康保険組合直営保養所

やまもも通信

vol.040 秋のいるか浜公園
「2013年秋号」

 秋の穏やかな海岸が好きです。やまももです。

 暑い、ほんとに暑い2013年の夏が終わり、一雨ごとに涼しくなり、そして台風ごとに暑くなり、寒くなり…。そうして、また秋の季節がめぐってきます。私は、今年の賑やかだった伊豆の夏、海にお別れを告げるように、初秋の海岸へと足を運びます。

 城ヶ崎荘からそう遠くないところに、「川奈いるか浜公園」というところがあります。

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photo ↑イルカの像がシンボル「川奈いるか浜公園」

photo ↑逆立ちバージョン!

photo ↑空まで飛んで行きそう…?バージョン

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 伊東市街地から、川奈に抜ける県道を海岸沿いに走るとそこにたどり着きます。
 私は、この秋のいるか浜公園が大好きです。海の透明度が高く、波も穏やかで、とても癒される場所なのです。海風がここちよく、波の音が静かに響く、絶妙な空間です。

photo ↑穏やかな浜。砂浜ならぬ、砂利浜の感触が心地いい

 いるか浜公園の名前の由来は、イルカ漁が盛んだったころの名残です。そういえば、先日、城ヶ崎荘のロビーにあるテレビで、イルカの特集をやっているのをたまたま目にしました。

 水族館で、イルカのショーを目にした人は、少なくないでしょう。ボールなどの道具を使って曲芸をしたり、ものすごく高くジャンプしたり、人を乗せて泳いだり…「なんて頭がいいんだろう!」と思いながら、私も、目をまん丸にして、よくショーを見たものです。実は、それらの芸は、もともと野生のイルカの行動に理由があったのだということを解説していました。

 シンクロナイズドスイミングのように、イルカどうしがピタリと息のあった演技ができるのは、動きをあわすことによって、大きな姿をしている生物に見せかけ、サメなどの外敵から身を守るための行動、高く飛び上がるジャンプは、オスがメスに力をアピールするための行動、道具を使う曲芸は、ナマコなどをボールのおもちゃのようにして遊ぶ行動が、曲芸のベースになっていたり…。いやー、イルカっておもしろい、そして、かしこいなぁーとあらためて感心しました。

 さて「イルカ」から「川奈いるか浜公園」にもどりまして^^

 公園に隣接している川奈海水浴場は、その海の穏やかさと、駐車場、洗面所やシャワーなどの設備が整っていて、ファミリーに最適な海水浴場です。夏以外の季節も、近くの防波堤で年中釣りが楽しめるなど、派手さこそないものの、伊豆の海の楽しみがギュッとつまった素敵な場所なのですよ。

 秋は、温泉の季節!(年中言ってますが^^;)そして、ぜひ秋のいるか浜公園にも足を運んでみてください。

📍川奈いるか浜(Googleマップ)

 それでは、また。

2013年10月7日
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やまもも通信/記:やまもも
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