やまもも通信
心地よい穏やかな気候が、少しでも長く続きますように… やまももです。
寒暖差のある季節の移ろい、うまく捉えられていますでしょうか。4月は新年度で何かと慌ただしく、あっという間に日々が過ぎていきます。気が付けば、もう目の前に大型連休が…。ご予定はもうお決まりでしょうか。今年のゴールデンウィークは祝日の並びも良く、伊豆界隈も賑わいそうな気配です。
ということで今回は、祝・vol.90の節目号として、伊東の王道観光地といっても過言ではない、伊豆シャボテン動物公園(外部サイト:https://izushaboten.com/)をご紹介いたします。
―動物たちに会いに、癒され伊豆さんぽ「伊豆シャボテン動物公園」―
ぽかぽかとした陽ざしに誘われ、伊豆シャボテン公園へ足を運びます。場所は大室山のおとなり。城ケ崎荘からもほど近く、ご宿泊の方はチェックイン前に立ち寄るのもよし、チェックアウト後に訪れるのもよしの立地です。山の上にあるため、眺望も見事です。
エントランスから続くアーケードを抜けると…
おとなりの大室山が大迫力で現れます。そして…
冬の風物詩、元祖〇〇露天風呂の巨大モニュメントがお出迎え。(〇〇とは?…^^)
園内に入って間もなく、かわいらしい動物たちが迎えてくれます。ここにいる動物たちは穏やかな性格のものが多く、心がゆるやかにほどけていくような空気に包まれます。まずはラマさん。どこから見ても優しさにあふれたお顔です。
パンダのような模様をまとったヤギさんも。
川のエンジニア、ビーバー。ビーバーを題材にした映画も公開されているので、メディアなどでもその個性的な生態に触れる機会が増えそうですね。
こちらも個性豊かな動物です。「悪夢を食べる」という伝説もあり、愛らしさの中にどこか神秘的な雰囲気も感じられます。(もちろん実際は草食^^)
園内では多くの草食動物のほか、おサルさんの仲間や珍しい鳥たちにも出会えます。
ガラゴ科に属する原始的な霊長類の仲間で、大きな目と耳が印象的。とても愛らしい姿です。
名前の通り手足が赤~オレンジ色。小さな体ながら、どこか身近な誰かに似ているような、不思議な親近感があります。
綿帽子をかぶったような姿が印象的で、とても美しいおサルさんです。
ほかにもワオキツネザルやシロテテナガザルなど、多くの種類のおサルさんがいるので、それぞれの個性を見比べるのも楽しみのひとつです。
まだまだ紹介したい動物たちがたくさんいます。
手書きの解説が、このキュートな動物にぴったり。特徴もわかりやすく、つい読み込んでしまいます。
珍しい動物たちが多く、園内を隅々まで楽しめます。
かわいい動物の代表、レッサーパンダが至近距離で観察できます。
鳥類も充実しています。
バードパラダイスエリアでは、さまざまな鳥たちを間近に観察できます。
水辺のバレリーナとも呼ばれるフラミンゴ。優雅な佇まいです。
恐竜の面影を感じさせるエミュー。優雅でかっこいいです。
この施設の魅力は、何といっても動物との距離の近さ。人の気配にもおおらかで、そっと近づいても動じる様子はありません。まるでこちらを受け入れてくれているかのようで、角ばった日常が少し丸くなるような感覚に包まれます。
足元すぐそばにリスザルがいることも。こんな至近距離で見られる施設はなかなかありません。
そして、冬の風物詩としておなじみの「カピバラの露天風呂」。
温泉の時間になると、ぞろぞろとカピバラたちが集まってきます。
お湯が注がれてから徐々に集まる様子は必見。すぐ入る子、なかなか来ない子、割り込む子…それぞれ個性があって見ていて飽きません。名物になるのも納得です。
そしてもちろん、施設名の通りサボテンも見どころのひとつ。世界各地から集められたサボテンは、どれも個性的で小さな芸術品のようです。
丸く愛らしいもの、とげとげしい力強いもの、不思議な形のもの…。つい足を止めて見入ってしまいます。
動物のショーが楽しめるステージもあります。
見どころ満載の伊豆シャボテン動物公園。ゴールデンウィークのお出かけにいかがでしょうか。優しく愛らしい動物たちのしぐさに目を細め、サボテンの不思議な造形に見入る…。気が付けば、何時間でも過ごしてしまいそうな場所でした。
動物たちと過ごす、やさしいひとときに包まれてみてはいかがでしょう。
城ケ崎荘のつつじが見頃です。(2026.4.19時点)
このタイミングでご宿泊されるみなさま、ぜひこの季節をお楽しみください。
それでは、また。
2026年4月24日
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やまもも通信/記:やまもも
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