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城ケ崎荘

小松製作所健康保険組合直営保養所

やまもも通信

vol.092 海女の小屋といるか浜
「2026年 秋号」
川奈いるか浜
↑青い海が広がります。美しいです!

 伊豆には、季節によってさまざまな表情を見せてくれる海があります。今回は、城ケ崎荘から車で約20分ほどのところにある、伊東市川奈にある、いるか浜を訪れます。

昼食
↑今回は、ここで昼食と思い、やって来ました。
防波堤
↑特徴のある形状の防波堤。

 到着して、まず目を奪われるのが海の美しさです。波打ち際まで透き通り、海底の小石がくっきり見えるほどの透明度。青い空の下に広がる穏やかな海を眺めていると、なんだか気持ちがゆったりとしてきます。以前にもいるか浜を紹介しましたが、秋の浜辺は、いつ来ても心穏やかにしてくれる大好きな場所です。

透明な海
↑透き通るような美しい海。
初島
↑海の向こうには初島が見えます。

 海の向こうに目をやると、水平線には初島の姿も。晴れて空気が澄んだ日には、島の建物まで見ることができます。

 「いるか浜」というステキな名前のとおり、海岸では、イルカのモニュメントがお出迎えしてくれます。いろんなポーズのイルカたちがいるので、同じポーズで記念撮影などいかがでしょう。

イルカのモニュメント
↑イルカが海から飛び出し…
イルカの街灯
↑ジャンプ!

 難易度高そうなポーズもございますが。^^;

イルカの街灯
↑鯱(しゃちほこ)のように!

 夏は、海水浴場として賑わう、いるか浜ですが、秋から冬にかけては、また違った風景を見ることができます。目の前の堤防には、釣り人たちが並びます。いるか浜を囲む堤防が海に向かって大きくカーブした、特徴的な形をしていることがわかります。

いるか浜の堤防
↑秋から冬は多くの釣り人で賑わいます。
カマス、アオリイカ、カワハギ
↑こんな魚たちとの出会いがあるかも?

 穏やかな浜と外海がすぐ近くにあり、季節によってさまざまな魚が狙える人気の釣り場です。秋にはカマスやアオリイカ、カワハギなどが狙え、冬にはメジナやカサゴなども。実際に訪れた日も、堤防にはたくさんの釣り人の姿がありました。海を眺めながらのんびり釣り糸を垂らすのも、気持ちよさそうですね。

 さて、海をゆっくりと楽しんだところで、お腹もそろそろいい具合に。今回のお昼は、いるか浜からすぐのところにある「海女の小屋 海上亭」へ向かいます。

街灯に伊勢海老が!
↑街灯に伊勢海老が!

 街灯に伊勢海老のデザインが施されています。これは、なんだか美味しそうな予感がいたします。

海女の小屋 海上亭
↑海辺に建つ「海女の小屋 海上亭」。
海女の小屋 海上亭 看板
↑ここで写真を一枚。
海女の小屋 海上亭
↑味わいあります。
店内
↑店内は、広々としていて解放感があります。
広がる海を眺めながらの食事
↑広がる海を眺めながらの食事。

 海上亭は、その店名のとおり、海上に建つお店で、美しい海を眺めながら、海の幸が味わえます。今回注文したのは、名前もかわいい「海女っ子寿司」です。(「海女の小屋 海上亭」 外部サイト:https://www.izu-amaya.co.jp/)

海女っ子寿司
↑海の幸がぎっしり!「海女っ子寿司」。

 お刺身にエビ、イクラ、しらす、ウニ、ネギトロなど、色とりどりの海の幸がご飯の上にぎっしりと彩られています。どこから箸をつけようか迷ってしまいます。いろいろな味を少しずつ楽しめるのもうれしいところです。

 そしてもう一品、「ところてん」もいただきました。

ところてん
↑つるんと涼しげな「ところてん」。

 幅広で透き通ったところてんに刻み海苔を添えた、見た目にも涼しげな一品。つるんとした喉ごしとさっぱりとした味わいで、海鮮をたっぷりいただいたあとの締めにもぴったりでした。

静岡茶
↑静岡といえばお茶。

 静岡茶もいただきます。ほっとする、幸せのひとときでございます。

 城ケ崎荘からも気軽に足を延ばせる川奈。美しい海を眺め、堤防を散策し、釣りを楽しむのもいいでしょう。そして海上亭で、おいしい海の幸を味わう――。海水浴シーズンだけではない川奈の魅力がいろいろあります。

 秋から冬の伊豆を訪れた際には、川奈の海へ出かけてみてはいかがでしょうか。

📍川奈いるか浜公園(Googleマップ)

📍海女の小屋 海上亭(Googleマップ)

 それでは、また。

2026年10月5日
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やまもも通信/記:やまもも
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